バスク大学@スペイン訪問とWEFTA2024@トルコに参加しました。
スペインのバスク大学とトルコで開催されたWEFTA2024という学会に参加してきました。トルコのマグロ養殖場も見学してきました。
国立大学法人東京海洋大学食品生産科学科食品物性学研究室高橋班のブログです。水産食品を中心に歯ごたえやのど越しなどのテクスチャーと美味しさに関する研究を行っています。Ofiicial blog of the Laboratory of Food Physical Chemistry of Tokyo University of Marine Science and Technology.
スペインのバスク大学とトルコで開催されたWEFTA2024という学会に参加してきました。トルコのマグロ養殖場も見学してきました。
京都大学で開催された令和6年度日本水産学会秋季大会に参加し、口頭発表を行いました。学会後には近畿大学のクロマグロ養殖も見学させていただきました。
令和5年日本水産学会秋季大会(仙台、東北大学)で5名の学生が成果発表をしました。また仙台市中央卸売市場を見学してきました。
食品物性学研究室 高橋班の「魚肉の深海熟成による長期保存と品質向上」について東京海洋大学よりプレスリリースが発表されました。 内容とし...
ノルウェーにフィールドワークに行き、サーモンやウニ、ロブスターの養殖場を見学してきました。世界に名だたるノルウェーサーモンの養殖場はさすがのクオリティでした。
日本水産学会令和3年度秋季大会および令和4年度春季大会で熟成魚、血抜き、画像解析、すり身ゲルなどいろいろと研究発表をしました。
東京海洋大学 食品物性学研究室高橋班の論文が日本水産学会論文賞を受賞しました。
魚肉の深海熟成というテーマで当研究室の大学院生が日本食品科学工学会 令和3年度関東支部大会において最優秀発表賞を受賞しました。
令和3年度日本食品科学工学会関東支部大会市民フォーラム:食品熟成と貯蔵の先端研究が開催されます。高橋もオンライン講演をします、参加無料ですので是非どうぞ。
Food Chemistryにえん下困難者用すり身ゲルの研究成果が学術論文として掲載されました。すり身の研究もしっかりやっています。